受付の簡易手作りペン立て 新型コロナ感染症対策
新型コロナがなかなか収束(終息)せず、自粛に疲れた人が多いと思います。
収束(終息)する条件は多くの国民が新型コロナの抗体を持つことなので、多くの人がワクチン接種すれば今度こそ収束(終息)するでしょう。
もうそんなに先ではないので、それまでは辛抱しましょう。
ゴールデンウイークのおうち時間を利用して、
以前の診察室の簡易手作りペン立てに続き、受付に置く簡易ペン立てを自作しました。
新型コロナが収束(終息)したら不要になるかもしれないので、今回のペン立ても簡単なものにしました。
材料は松の木で、塗装前の画像です。
大分前に購入して、使わず眠っていた塗料です。
真鍮色で、金属調の仕上がりにしてみようと思いました。
塗装してボールペンを立てた画像です。色はゴールドに見えます。
ペンは立てられますがほぼ隙間がないです。ペン立ての穴の直径はもう少し大きい方が良かったかもしれません。
少し上から見るとこんな感じです。
テプラで「消毒済み」「使用済み」を貼りました。
使用後は、下に置いてもらいます。
再度消毒したら、またペン立ての方に戻します。
大きな画像はこちらです。
ゴールデンウイーク明けに受付に置く予定です。