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笑ってしまう話

今回は医院と関係ない個人の記事で、10/14に参加した

 

「手作り作品の出店」です。

 

 

出店できる作品は

小中学生の、又は大人と一緒に作った小中学生の200円以下の工作品です。そのため、大人1人で作ったものは不可で、小中学生が作ったものと大人が手を貸して小中学生が作ったものを出店しました。

 

1か月以上前に出店が決まり、

 

 

どんなものが売れるだろう?

 

 

 

小中学生が作る200円以下の作品を、大人が欲しがることはあまりなさそう、

 

そうなるとターゲットは子供‼

 

 

子供が喜びそうなものは何か?

 

 

ひらめいた!!!!

 

 


 

 

 

 

下品だけど、

 

子供は「う○こ」が大好き‼

子供は「う○こ」と言うと、面白がって笑いが止まらない‼

 

「う○こ」に関する作品ならきっと子供たちは欲しがるだろう。

 

実際に、

笑って楽しみながら勉強する「う○こドリル」という本が子供たちに大人気ですごく売れています。

 

また、「う〇こ」をテーマにした「う〇こミュージアム」も大人気です。

 

その様な経緯から

 

「う○こ」に関する作品ならば絶対子供受けするだろうと確信しました。

 

 

 

そして、

作った作品は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

「う○こペン立て」

です。

 

 

 

 

 

 

 

可愛いかな? 下品かな? 子供たちは気に入るかな?

 

鉛筆を立てる部分は公園で拾った木の枝を切って作り、穴あけして鉛筆を立てられるようにしました。

う○こは粘土で作り、目と口を書いて手足もつけました。

 

 

 

 

 

 

結果は・・・

 

1個200円で、通り行く人たちになかなかの人気で、それなりに売れましたが雨のため人通りがあまり多くなく、また

作りすぎたのでたくさん売れ残ってしまいました。

 

 

余ってしまった大量の「う〇こ」はどうしよう?

 

 

 


 

 

 

他に出品した(まともな?)作品の写真です。